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ちばえこ日和

日本初の博士(公共学)という学位を持つ大学発ベンチャー「千葉エコ・エネルギー株式会社」の代表が、自然エネルギーのことから地域活性化まで様々な話題をお届けします。

ソーラーシェアリング:台風9号直撃時の匝瑳1号機の様子 - スマートターンの効果検証

自然エネルギー ソーラーシェアリング 自然災害

先週22日に千葉県へ台風9号が上陸し、各地で大きな被害が発生しました。

その日は匝瑳市に居たため、自社ソーラーシェアリングである匝瑳sola share 1号機の様子を度々確認していました。

同機は、いわゆる一軸追尾型システムとなる太陽同期可変式システム「スマートターン®」を採用しており、これによって台風襲来時は太陽光パネルの角度をフラットにして風の影響を軽減します。

実際に当日撮影した写真が下記です。

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動画も複数撮影していますが、気象庁アメダスでは近隣の観測地点で最大瞬間風速30m以上を観測し、人が立っていることも困難な風の中で、同機の太陽光パネルはほとんど風に動じてはいませんでした。

台風通過後のシステム再稼働でも異常は見受けられず、初の台風直撃を無事にやり過ごすことが出来て安堵しています。

更に明日には台風10号の接近が控えており、再び気の抜けない状況となりそうです。