9月も半ばに入り、匝瑳市では稲刈りも終わって収穫の秋を迎えています。
自社のソーラーシェアリング「匝瑳飯塚 Sola Share 1号機」では、秋蒔きとなった蕎麦が順調に育っているところです。
当初は大豆を蒔いていましたが、鳩によってほとんどの新芽を食い荒らされてしまい、蕎麦を蒔き直してから1ヵ月半が経ちます。
下の写真のように花も咲き始め、8月半ばからの複数回に亘る台風の襲来にも負けることはありませんでした。
周辺の畑では大豆(枝豆)が間もなく収穫期に入ります。
蕎麦も10月には収穫できる見込です。