再エネ業界ニュース:城南信用金庫がソーラーシェアリングに取り組む理由 - RE100加盟の原動力は
『ソーラーシェアリングの融資と言えば城南信金』、というくらいに業界では名を轟かせている城南信用金庫ですが、自然エネルギーへの取り組みは2011年の原発事故でした。
当時も、金融機関が脱原発宣言を行ったことで注目されましたが、今年は日本の金融機関として初めてRE100に加盟したことが注目されました。
そんな城南信用金庫の背景を探るインタビュー記事が、環境ビジネスオンラインで公開されています。
匝瑳メガソーラーシェアリングについても触れられており、城南信用金庫がソーラーシェアリングに注力している理由についても語られています。
ソーラーシェアリングに限らず、「利潤追求より地域貢献」を重視する城南信用金庫のスタンスを知ることが出来る記事となっていますので、是非読んでみてください。